開発

PICO-8

座標をテーブルで管理

PICO-8でスネークゲームをつくっています。 移動処理は出来た(と思う)ので、次は 胴と尾の作成と動きの実装です。 まずは、スプライトパターンを描きました。 スネークゲーム スプライトを描く 次は、それを表示させてます。 頭→胴→胴→胴→...
PICO-8

グリッド上で止まる

PICO-8でスネークゲームをつくっています。 キーを離すとグリッド上で止まらず、そのまま壁に当たるまで進み続けてしまう不具合を、修正しました。 進行方向を示す変数の他に、進めるか否かのフラグ変数を設けました。 初めにグリッド上に居るかどう...
PICO-8

ヘビを表示して動かす

PICO-8でスネークゲームをつくっています。 ステージ表示が出来たので、主人公のヘビを表示してカーソルキーで動かしてみました。 ヘビはまだ頭だけの表示ですが、8x8ピクセルのヘビ(の頭)を表示して、移動するとそれに沿って画面がするロールし...
PICO-8

ステージ表示

PICO-8でスネークゲームをつくっています。 テキスト化したステージデータ(2次元のテーブル)を読み取って、1キャラクタ毎(8x8ピクセル)にステージに配置しました。 また、キー入力情報から、camera関数を使って、上下左右にスクロール...
PICO-8

画像をテキストデータに

PICO-8でスネークゲームをつくっています。 32x32キャラクタのマップをソースコードから使うため、数値データ化しました。 まず、32x32ピクセルの画像サイズでステージを描き、PNG画像フォーマットで保存。 保存したPNG画像をグラフ...
PICO-8

画面設計をする

PICO-8でスネークゲームを作ると決めたので、画面の構成を考えました。 PICO-8は、縦128ピクセルx横128ピクセルの画面です。 「狭い」と言われれば、それまでです(否定はしません)。 狭いけれど、そこに工夫が生まれるのです。 実際...
PICO-8

スネークゲームを解析

前回確認のために遊んでみた、他人が作ったスネークゲームを解析してみた。 sploreコマンドで検索モードに入り、「snake」の文字列で検索して、面白そうなタイトルを選んだのが、「smily snaky 0.1」でした。 このプログラムを読...
PICO-8

オリジナルゲームを作ってみることにした

基本ゲームのひとつ、「スネークゲーム」を自分で作ってみることにした。 理由は、自分が作ろうと思っているゲームが、「スネークゲーム」を基本としたゲームだからだ。 まず基礎を作ってみて、それからアレンジにかかる流れ。 どんなゲームなのか確認する...
PICO-8

PICO-8 チャレンジ 第10回

PICO-8 チャレンジ 第10回を収録、編集、配信しました。 PICO-8の特殊関数、_INIT _UPDATE _DRAWの解説。 次回から、簡単なオリジナルゲームを作っていきたいと思います。
PICO-8

PICO-8 チャレンジ 第6回

8月の後半は家族旅行の為、準備 実行 後始末と忙しくしており、活動が滞っていました。 リハビリも兼ねて、PICO-8 チャレンジを収録&配信しました。 MAPの機能について解説 この動画、MAP機能の解説なのですが、途中でフラグの効果を説明...