スプライトデータのテキスト化

スプライトデータのテキスト化 PICO-8
スプライトデータのテキスト化

先日、PICO-8を使って遊んでいたら、知らなかった機能を発見しました。
それは何かというと、タイトルにもなっている

「スプライトデータのテキスト化」

です。

論よりRUN証拠、動画をキャプチャしましたので、貼り付けます。

まずは、スプライトをコピーをして、テキストエディタにペーストをします。

スプライトからテキストへその1
スプライトからテキストへその1

別のスプライトをテキストエディタにペーストをしてみます。

スプライトからテキストへその2
スプライトからテキストへその2

スプライトは1つだけではなく、矩形選択も可能です(正方形のみ)。

スプライトからテキストへその3
スプライトからテキストへその3

そして、反対にテキストデータをスプライトエディタにペーストします。

テキストからスプライトへその1
テキストからスプライトへその1

もう一つのスプライトもスプライトエディタにペーストします。

テキストからスプライトへその2
テキストからスプライトへその2

矩形選択のデータをスプライトエディタにペースト。

テキストからスプライトへその3
テキストからスプライトへその3

いかがでしょうか?
これを応用させて、なにか新しい事が出来そうな気がしたり、しなかったり。

スプライトバンクの不足分をコード側で、補えないだろうか?
と思っています(自分は まだそこまで行っていませんが)。

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