PICO-8のゲーム「KONSAIRI」の作者しふたろうさんが、「販売したけれど あまり売れなかった」ことを発信したことがキッカケで、いろんな方が様々な反応がありました。
私はしふたろうさんをTwitterで知り、フォローしていました。
理由は、PICO-8使ってオリジナルゲーム(?)をつくっている状況をTweetしていたからです。
動物(キツネ?)の主人公を操作して、野菜を収穫するゲームかな?というくらいの認識で、詳しくはわかりませんでした。
Twitterでは、機能の実装や容量制限との戦いをリアルタイムで知り、よく「いいね」ボタンを押してました。
Steamでリリースしたようですが、私はSteamから離れていたこと、このゲームの魅力もわからず(知ろうともしなかった)、そのままにしていた時に、しふたろうさんの例の発信を知りました。
その時私は、「ああっ、売れなかったんだ」と思うだけでしたが、ゲーム制作者の方たちが色々意見を発信していて、自分もそういう方向を目指しているので、勉強になりました。
一言で言えば、「ゲームはいろいろな要素で売れる」ということです。
それを無視しないようにと思いました。
残念な結果ではありますが、自分に気づきを与えてくれました。
しふたろうさん、ありがとうございました。
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