敵の位置が、おかしい

PICO-8でスネークゲームをつくっています。

カミツキガエルを出現する時に、場所を決めるコードを書いたつもりなのですが、上手くいきません。

ヘビの周りから離れて出現させるのに、ヘビの体の上にも表示されてしまう始末。

位置情報を決めるコードが、色々と書き込んだため、どこかが間違っているのか、私が勘違いしているのかもしれません。

そこで、デバッグ機能がないPICO-8で、どのように調べていくのかというと、上手くいかない部分のコードを持ってきて、まっさらな状態から実験用に作るのです。

余分なものを削ぎ落として、シンプルにすることで、原因と思われるコードの動きだけを調べやすくするのです。

コピー＆ペーストしたコードは、部分毎にコメントアウトなどして、どの様に影響するのかを調べながら、推測と実証を繰り返して、動作確認をしていきます。

まだ、原因は突き止められませんが、進めていけば、いずれわかると思います。

今回も、動画に収めました。