PICO-8シューティング「レガシーシューター」が、もうすぐ完成する(予定)ので、次回作の案などを進めています。
今のところ、
- PICO-8でプロトタイプを作成(ゲームの原型を作ってみる)
- そのプロトタイプを元にX68000用で作ってみる
という流れを考えています。
昨年、X68000Zが発売されて(アーリーアクセス版を購入済)、X68000ユーザーだった当時、叶えられなかったゲームづくりを行い、昇華させる予定です。
PICO-8でのゲームづくりに慣れてきましたので、それで短期間でたたき台を作って、行けそうならX68000版を作るロードマップです。
昨年のマイコン・インフィニット☆PRO-68Kに参加して、X68000で参加されているサークルさん達を羨ましく眺めていた思い出。
来年は、完成まで行かずとも、「デモ展示だけでも出来れば!」と考えています。
スキマ時間で、構想を練ったりしていて、今回はPICO-8で使う予定のキャラクタを描いてみたりしました。
ということで、これからもお付き合いください。
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