PICO-8シューティングゲーム「レガシーシューター」の隕石を実装中です。
敵同様に隕石は、急に指定した座標に現れるのは不自然だし、自機と重なってダメージを受ける為、画面外から出現させて、移動して画面表示されるようにする。
移動については、方向と速度で表現でき、方向は1周を1として考えて、cosをx座標、sinをy座標に変換して、それに速度をかけることで、移動量が導き出せます。
隕石のグラフィックは4パターンあって、それを単体もしくは重ね合わせて、表現します。
リソースが潤沢にあれば、色々と工夫せずに、そのまま表現したら良いのですが、PICO-8はリソースに限りがあります。
「そこが PICO-8 の おもしれぇところよ!」
と柴又の誰かが、言ったか言わないかは さておき、工夫して表現する所もPICO-8ユーザーの楽しみでもあります。
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