「べんべろべえ」復活

PICO-8で主人公 学芸大のダミちゃんを描いてみた SWITCH
PICO-8で主人公 学芸大のダミちゃんを描いてみた

ハムスターアーケードアーカイブスより、プレイステーション4とニンテンドーSwitchに「べんべろべえ」が移植されました。

べんべろべえタイトル画面
べんべろべえタイトル画面

このゲーム、初めてプレイしたのは中学2か3年生の時だったと思います。

マイコンベーシックマガジンで紹介されていて、存在は知っていました。

そのうち近所のバッティングセンターのゲームコーナーに入り、1プレイ50円でしたが、当時の小遣いより あまりプレイはしていませんでした(多分2〜3回だったと思う)。

2面まで進めた気がするのですが、そのうち(インカムが悪かったのか)他のゲームに変わってしまい、そのままプレイできずにいました。

ときどきは、「ああ、あんな(べんべろべえ)ゲームが有ったなぁ〜」と思い出したりしますが、プレイできる環境は無く、現在に至ります。

移植されるアナウンスを聞いた時、「よくこのマイナーなゲームを移植するなあ」と感心しましたね(私は、歓迎でしたが)。

配信日(2020年10月1日)に早速ダウンロード購入しました。

各キャラクタに、固有名詞的な名前がついていて、動きを見ているだけで楽しいです。

プレイしてみましたが、昔と同様2面でゲームオーバーでした(笑)。

何度でもプレイできるので、その先を目指していきますよ!

嬉しくて、PICO-8で主人公「学芸大のダミちゃん」を描いてみました。

PICO-8で主人公 学芸大のダミちゃんを描いてみた
PICO-8で主人公 学芸大のダミちゃんを描いてみた

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