ゲームシーンのステージフォーカスモードのステジ内容を表示してみた。
枠の内側の左上の座標は(56,56)で、そこから横一列 15キャラクタ(240ピクセル)、それを10段並べます(160ピクセル)。
ステージサムネイル画像と同じように、ステージデータ配列の(ステージ番号ー1)*150(1ステージのキャラクタ数)+1番目から、読み込んでいきます。
データは、
- 0番:空間(何も無しで、網目のパターン)
- 1番:ブロック
- 2番:ハシゴ
- 3番:金塊
- 4番:アイスブロック(予定)
としていて、対応するスプライトを順番に並べていきます。
また、camera() 関数を使うことで、画面表示の位置を変えられることを知りました。
次はバッキーを決まった位置に表示させ、そこを中心になるように表示位置を変更します。
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