PICO-8でスネークゲームをつくっています。
カエルの動きは、「落下」「方向決定」「移動」の3つの状態で構成してきました。
それだけだと、移動距離を指定して移動する意味が無く、ずっと壁に当たるまで進むような動きになってしまいます。
また、移動するにしても、途中で止まったりすることで、トリッキーな動きが出来て、ゲーム性を高められることが出来ると思ったからです。
カエルなので移動する動作も、「飛ぶ」→「着地」→「飛ぶ」→「着地」・・・という動作をアニメーションで見せたい。
そんな理由から、ある一定の時間以下の長さで止まる事を実装しようと思いました。
動きの要素に「待つ」を加えます。
- 移動の区切りに待つ
- 方向決定で待つ
そうすることで、動きにメリハリが出来ると思います。
まだ、実装途中ですが、↓動画になります。
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