PICO-8でスネークゲームをつくっています。
テキスト化したステージデータ(2次元のテーブル)を読み取って、1キャラクタ毎(8×8ピクセル)にステージに配置しました。
また、キー入力情報から、camera関数を使って、上下左右にスクロールして表示しました。
思ったようにコードを打ち込んで、結果が狙い通りに動くと快感です。
次は、自分(ヘビ)を表示して、ステージ上を移動させてみます。
PICO-8でスネークゲームをつくっています。
テキスト化したステージデータ(2次元のテーブル)を読み取って、1キャラクタ毎(8×8ピクセル)にステージに配置しました。
また、キー入力情報から、camera関数を使って、上下左右にスクロールして表示しました。
思ったようにコードを打ち込んで、結果が狙い通りに動くと快感です。
次は、自分(ヘビ)を表示して、ステージ上を移動させてみます。
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