覚悟を決めて(?)、PICO-8での音作りの勉強をはじめました。
まずは、名前と意味を知ることから行きましょう!
トラッカーモード時の各パラメータの名前は、以前 調べました。

メモにも書いたように、7種類の音色だけれども、ノイズ以外はそんなに差は無いような気がします。
わかりやすいように(?)自分なりのオノマトペを付け加えました。

このエフェクトが無いと、音色に差は無いと思うのですが、これにエフェクトを掛けることで、かなり音が変わります。

音の元になっている、PSG(プログラマブル サウンド ジェネレータ)も調べてみました(一応)。
これで、思うように音が作れるとは思えませんが、下地は整えたと思います。
これを元に、実際にPICO-8で音を鳴らしながら、試しながら学んでいこうと思います。

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