TeamworkCastが配信している、PICO-8のチュートリアル動画の解説を連載中です。
前回はこちら。
そして今回の動画はこちらになります。
Breakout #3 – IF-Statements – Pico-8 Hero
♥マークを表示して移動させ、画面の端に来たら移動方向を反転させるようにしています。
XとYにそれぞれ移動量の変数をつくり、それを加算することで、上下、左右に移動するようにしています。
この動画の場合、POOがXでPEEがYにあたります。
判定のIF文は、色んなチェックで使用します。
敵の弾に当たったか? 画面からはみ出していないか? 無敵状態か? など、様々な所で使われます。
是非マスターして、次のステップに進みましょう!
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