PICO-8でスネークゲームをつくっています。
前回伝えました様に、カエルの落下を実装してみました。
拡大したカエルを、少しずつ縮小させて等倍まで行うことで、落ちて来るように表現できました。
カエルのキャラクタの表示座標も、基点が左上なので、拡大している時は座標を計算して調整することで、ずれて落ちて来ることがなくなりました。
実装結果を動画に収めました。
これなら、落ちて来るまでの間に蛇を動かして対処できます。
なので、急に敵が現れて接触することも無くなります。
次は、落ちた後に移動する処理を実装したいと思います。
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