開発

PICO-8

戻ると線を消す

現在開発中のゲームproject005(仮)の機能の一つを実装することが出来ました。通った所に線を引き、囲むとその場所に魔法が発動して、敵にダメージを与えられるルールですが、引いた線の上を通ると(戻ると)線が消えるようにしました。引いた線を...
PICO-8

敵キャラクタを考える

現在開発中のゲームproject005(仮)、敵キャラクタの実装を考えてみました。まずは1種類実装してみます。初めに思いついたキャラクタは、騎士です。本当の騎士ではなく、ダークサイドなものが正体です。騎士を描いてみる8x8という少ない領域で...
PICO-8

開発再開!

ダレ気味だったのを、ビジホ開発でスイッチが入った私。開発中のゲーム、project005(仮タイトル)を進めていきます。ビジホ開発の時は、線で囲んだ範囲から魔法領域が はみ出してしまい、デバッグの最中でした。結局解決しなくて、後日の家に持ち...
PICO-8

魔法エリアの確定問題

タイトル未定(仮タイトル project005)の新しいゲームを制作しています。前回の続きですが、主人公が移動して引いた線が囲まれると、その囲まれた場所に魔法が発動して敵を倒すアイディアなのですが、囲まれたエリアを確定するアルゴリズムを考え...
PICO-8

囲みの判定を考える

次回作のゲーム「project005(仮)」で、主人公が引いた線が囲まれたら、その囲まれた範囲をどのように確定するのかを考えていました(仕事中にw)。アイディアメモまず、囲まれたかどうかをチェックするには、「現在 線を引いた座標が、過去の座...
PICO-8

作り始めました

以前、次回作のことを少し書きましたが、作り始めました。大まかですが、まだタイトルは決まっていない(仮タイトル「project005」)魔法使いの主人公歩いたところにラインを引くラインで囲んだ所で魔法が発動魔法で敵を倒すステージクリア型のゲー...
X68000

X68000エミュレータXEiJ導入

PICO-8製ゲーム、「レガシーシューター」と「ピコニョロ」を完成&リリースできたので、次回作に取り組むのですが、今回はプロトタイプ版(たたき台)をPICO-8で作り、最終的にはX68000版としてリリースする予定です。そこで、先ずはX68...
PICO-8

ピコニョロ、完成しました!

レガシーシューターよりも前から作っていた、PICO-8製スネークゲーム「ピコニョロ」。カートリッジの容量に収め、タイトルを描き直し、完成しました。2018年の秋(9月頃?)から作り始めて、途中で放置していましたが、掘り起こして手を加えていき...
PICO-8

少し手を加えました

先日、無事にリリースできたPICO-8製シューティングゲーム「レガシーシューター」。少し手を加えました。タイトル画面にクレジットを入れ、直進する敵のグラフィックパターンを変更しました。クレジット入れは、やはり「私が作りました」を刻んでおきた...
PICO-8

また ビジホ開発へ

2024年5月3日(金)4日(土)と名古屋のビジネスホテルへ泊まって開発をして味をしめた私。また行ってきました(2024年6月23日(日)24日(月)の一泊二日)。場所は、名古屋市丸の内のアパホテルです。当日、自宅で朝ご飯を済ませて、家事な...