MI68レポート その2

MI68看板 イベント
MI68看板

前回は、サークル参加する理由を書きました。

今回は準備編と名付けて書いていきます。

まずはエントリーから、ここで私は振込とサークルカット投稿を忘れてしまうミスを犯しました。

言い訳になってしまいますが、幾つかのイベントの申込みをしていると、どれに支払ったのか、どれにサークルカットなどの情報を投稿したかが、わからなくなってきます。

そうすると、済んだと思っていたら、催促のメッセージをもらって、慌てて行いました。

期日が過ぎてしまいましたが、受け付けてもらえた運営の方々には感謝していますし、これからミスしないように、行った日付などをメモするようにしました(失敗も糧にします)。

ブースの備品は、毎度搬入するように依頼しており、そのイベント毎に指定業者があるので、そこに前もって集荷の予約を入れています。

イベントだけ行って帰るようなら、キャリアカートなどで自分で運べば良いのですが、そのあとイベントの地を巡る旅行も兼ねているので、イベント用のモノは運送業者に預けるようにしています。

1500円ぐらいで送れるのだから、手間と労力を考えたら安いものです。

イベント毎に送るため、自前でダンボール箱を用意する手間もあるので、いつものサイズを10枚単位で、購入しておきました。

ポスターなどの紙ものが折らずに入る大きさのA3サイズの底で、3辺合計が100センチになるものを選びました。

これなら、ブースのものは全て入るうえ空間もあるので、当日買ったりもらったりした頒布物も入れて送ることが出来ます。

また、以前のイベントで搬入物を一箇所に置いてある場合、そこから自分のものを探さなければならなくて苦労した経験から、サークルロゴマークをプリントして箱の4面に貼っておきました。

搬入用のダンボール箱
搬入用のダンボール箱

何かの変更が無い限り、しばらくこのパターンで行くと思います。

話は戻りますが、イベントの日だけの日帰りの時もあり、他に周りたい所がある場合、新幹線チケットと宿泊がセットになったプランをJR東海ツアーズで選んで、利用しています。

今回もグリーン車の往復券とホテル代で、28000円でした(ホテルはイベント会場と周りたい場所を考慮して選んでいます)。

当日、徒歩で豊橋駅まで行き、7時9分発の新幹線に乗りました。

豊橋駅ホーム
豊橋駅ホーム

東京には8:42分に着き、秋葉原には9時前に着きました。

秋葉原駅の改札口に今日ヘルプで頼んだ知人と合流。

思い出がいっぱいの秋葉原
思い出がいっぱいの秋葉原

会場である秋葉原UDXの前のカフェで、コーヒーを飲みながら、今日の大まかな確認と雑談。

お互いに「一年越しの、いよいよだね!」と言い合いました。

9時15分から、サークル参加組は入場しブース設営が出来ます。

入り口でサークル参加証を見せて入り、搬入したダンボール箱を持ち出して、自分のブース向かいます。

つづく。

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