イベント「ゲームレガシーVol.2」に出展するシューティングゲーム、「レガシー シューター」をつくっています。
自機の戦闘機の移動が完了したので、その味付けに噴射アニメーションを実装してみました。
前に進んでいる時と、それ以外の時の2種類のパターンをつくり、キー入力をチェックして(↑の入力)どちらのパターンで表示するかを決めるようにしています。
初めは、パーティクルで表現させようと考えていたのですが、スプライトで良いかなと思い、変更。
実際に動かして表示させてみました。
なかなか良い感じに表現できているのではないでしょうか?
ちょっとした事でも、それっぽく見えてしまうのがPICO-8の良いところだと思っています。
解像度の高いものなら、手描きのスプライトを用いるとなると、かなりの労力を要します。
次は、いよいよショット処理を実装させたいと思います。
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