壁との当たり判定

障害物のパターン PICO-8
障害物のパターン

現在制作中のゲーム「Magic Line」、マップエディタからデータ化してステージを表示できるようになりましたので、障害物との衝突チェックを実装しました。

壁との当たり判定を実装した
壁との当たり判定を実装した

まだブロックのようなものしか表示していませんが、墓石、壊せるブロック、池(沼?)なども表示させたいと考えています(そのあたりは まだ練られていません)。

とりあえず、魔法使いとブロックとの当たり判定は出来ましたので、敵にも応用してみます。

今まで障害物も無く、主人公の魔法使いに向かって直線的に向かってきた敵ですが、これからは主人公の動きと同じくグリッド状を進み、障害物への当たり判定も実装していきます。

そして、敵の動きアルゴリズムですが、パックマンなどよろしく、敵の魔法使い探索ルートのバリエーションの実装にチャレンジしてもよいのですが、トークン制限でおおよそ可能かどうか、見切りできないので、分かれ道はランダムで選び、直線で魔法使いがいたら 向かって行く位に留めておきたいと思います(最終的にトークンにゆとりがあれば チャレンジしたいと思います)。

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