タイル処理

PICO-8でスネークゲームをつくっています。

描画した色で壁か道かを判断するのは、不都合だと体験を持って知りました。

そこで、違う方法で判定をしようと考えていました。

ステージ構成を数値化したテーブルの要素を読み取って、処理しようと考えていました。

そんな事をTwitterでつぶやいていたら、同じPICO-8ユーザーである、あーるじぇいさんから、「マップの命令を使ったら?」とアドバイスを受けて、目からウロコでした。

考えてみれば、私もPICO-8 チャレンジの初めの頃に、APIの予習をしていたのに、私の記憶って一体・・・。

という事で、マップ機能を使ってステージを読み取って、処理したいと思います。

ありがとう!あーるじぇいさん、また お手合わせしたいです。

マップの管理をするため、実験をして確認しました。

PICO-8 タイルの実験
PICO-8 タイルの実験

今回も動画に収めました。

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