東京ゲームダンジョン3も終わり一息も二息もついていました。
気持ちを切り替えて、PICO-8シューティングゲーム「レガシーシューター」の敵戦艦の実装にかかりました。
PICO-8のスプライトパターン定義領域は小さいため、パーツを組み合わせて、楕円や四角形を書いた上にスプライトを表示させて体現することに決めました(一種のパズルゲームのようです)。
先ずはノートにスケッチしてどんな感じの戦艦かを大体決めて、それを基にスプライトパターンを決めて、シェイプの上に置いていきます。
![敵戦艦のラフスケッチ](https://pico2tech.com/wp-content/uploads/2023/08/1b61c8a8a263137d52ef99f7bd25683e-1024x761.png)
![敵戦艦のパターンを起こす](https://pico2tech.com/wp-content/uploads/2023/08/97d079f2be4e532ae94aff3f915ae97e-1024x761.png)
![敵戦艦仕上がり](https://pico2tech.com/wp-content/uploads/2023/08/f4daf2c7726727d1126e72f67d096bb7-1024x761.png)
お盆休みは、これを作るために費やしました。
グラフィックパターンが決まったので、次は実際にコード化して表示させてみたいと思います。
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