「ゲームレガシーVol.2」で展示するミニゲーム「レガシーシューター」の開発日記です。
大まかな流れを把握したため、シーンの切り替え(場面遷移)を実装しました。
このゲームは、「タイトル」「ステージ1」「ステージ2」「ステージ3」「ゲームクリア」「ゲームオーバー」のシーンで構成されています。
各シーン毎に、_init() _update() _draw() の3種類の関数を設けます。
例えば、タイトルシーンなら、title_init() title_update() title_draw() をつくります。
試しに、2プレーヤー側のボタンが押されたら、シーンが移るようにコードを書きました。
その結果が↓こちらです。
「SHOOTEAR」でなく「SHOOTER」だった(この跡修正します)。
次から、各場面の中身を書き込んでいきます。
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