TeamworkCastが配信している、PICO-8のチュートリアル動画の解説を連載中です。
前回はこちら。
そして今回の動画はこちらになります。
【解説メモ】
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ボールの角度を3種類 × 左右の6種類にする
その3種類に番号をつける(0,1,2)
1は今まで通りの45度
パドルにボールが当たった時、パドルの移動速度をチェックして、跳ね返る角度を変えている
sign()関数は、向きを決め
setangle()関数は、sign()関数を使って、実際に進むボールの向きを決める
【自分の感想】
ボールの角度にバリエーションをつけると、展開に変化が出る(例え、左右に2方向追加でも)
しかも、その方向をパドルの移動速度で変化するという、プレーヤーの動作によってコントロールできる所がキモだと思う
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