TeamworkCastが配信している、PICO-8のチュートリアル動画の解説を連載中です。
前回はこちら。
そして今回の動画はこちらになります。
【解説メモ】
function deflx_ball_box(〜)の改良if 〜 thenelseif 〜 thenelse 〜endをreturn 〜 and 〜と一行にまとめる
function buildbricks(〜)内のadd(brick_x, 〜)をコメントアウトFor文の外側にbrick_x={〜,〜,〜}と書いて実行確認
brick_w=9に変更
テーブルをbrick_x={5,16,27,38,〜}for文をi=1,11に変更して確認
数列を表す式を導いて、add(brick_x,4+((_i-1)%11)*(brick_w+2))
ここでrebootして、テーブルの事を説明する
brick_yの数列の式を導き出すadd(brick_y,20+flr((_i-1)/11)*(brick_h+2))
ボールのスタート座標(ball_x,ball_y)を(10,70)に変更
【自分の感想】
自分だったら、XとYのローカル変数を設けて、二次元テーブルで二重ループで座標を決定するが、一次元のループでも出来ることを知った。
コメント