ICE-MAN for iPhoneは、XcodeからiPhoneシミュレータを使って実行させています。
いつものターゲットデバイスは、iPhone5sなのですが、たまたまiPhone6s plusにしたら、遅延現象が起きました。
これを機に、様々なデバイスを選んで実行させてみました。
よくよく考えてみると、後継機の方が高性能なのに、遅延現象が起こる事がわかりました。
つまり、シミュレータの世界では、高機能な程に負荷がかかると思うのです。
なので、実機では遅延現象は起きない(と思う)。
最後に、遅延現象を動画キャプチャしてみました。
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