イベント「ゲームレガシーVol.2」に出展するシューティングゲーム、「レガシー シューター」の更新記事です。
タイトルにもあるように、ゲームには表示画面以外にも色々な領域があります。
このシューティングゲームで考えられる その他の領域は、
自機が移動出来る領域
- 撃たれた弾が必要なくなり、消去される判断をする領域
- 出現した敵が、画面外で消去される判断をする領域
- 自機、敵、弾が衝突されたかを判断する領域
があります。
この範囲をまずは決めて、各チェックするプログラムを書きます。
「この範囲内だった場合、〇〇のチェックを行う」という具合に。
作り始めると、色々なデータを決めておく必要がある事に気付かされます。
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