PC−8001で数々の名作を作られた宮田康宏さんが、クラウドファンディングを使い、ゲーム(FANFUN/ZAXUS)の開発奮闘記・当時の開発資料を、書籍・アーカイブ資料するプロジェクトを発表しました。
その当時、私はFM−7ユーザーでして、PC−8001の底力モードのようなものをゲームソフトで見せつけられていました。
あの頃から、「パソコン(ハード)のスペックが、ゲームの面白さとは比例しない」ということを体験し、教えられていたような気がします。
その作者さんが、noteで過去の開発回想録を発表していて、楽しく読ませてもらいました。
それを書籍化及び、資料を販売すると知り、この企画に乗りました。
私は、ゲーム自体も好きなのですが、開発・メイキングも同じぐらい好きなのです。
なので、このような企画は大賛成!
8000円(8001円なら面白かったのに)のを一口支援しまして、今日(11月15日)締切で、今年中に届くということで、とても楽しみです。
ちょうど、200番目でした。
また、物が届きましたら、紹介したいと思います。
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