次は、前日と当日までのことを。
10月11日 土曜日、新幹線で東京へ 明治記念館を目指しJR信濃町駅まで行きました。
小雨が降る中、歩いて明治記念館へ行き、結婚式に参加しました。
お酒の酔いも手伝って、感動して涙が出ました。
その日の夜は、家族は疲れて直ぐにホテルへ帰って休んでしまい、独り外で飲みに出掛け、銭湯に入り休みました。
10月12日 日曜日 MI68当日、飯田橋駅から秋葉原駅へ移動、ヘルプのよし氏とカフェで合流。
入場許可証の名刺を渡し、時間まで雑談していました(今年で三回目で いつもと変わらないので、これと言って打ち合わせは無し)。
出展参加者の入場時間(9:15)になって 秋葉原UDXへ向かうと、既に入口に人集りが出来ていました。
後ろでそれを待っていると、それは一般参加者の列で、出展参加者は次々と入場していくので、途中で気づき入場(運営の方は、左右に列を振るなりして、分けてアナウンスして欲しかった)。
入口付近にある搬入物の段ボール箱を受け取り、指定のブースへ向かいます(段ボールには、サークルのロゴマークを四方に貼っているので、直ぐに見つかります)。
今回のブースは 入口すぐの所で、そこでいつもの様にテーブル前にポスターを貼り、テーブルには敷布を張って、外付けモニターアームとモニタ、MacBookAir、頒布する印刷物、ポップなど、いつものように手順良く展開していきました。
そこそこの時間で ブース設営が出来たので、内示会の時間でぐるっと会場を一周してみました。
出展サークルで、知り合いの方々は まだブース設営に忙しくされていて、邪魔しないように声掛けはしないで、出展確認だけしました。
今回 私は、「自分のブースから離れると、他のブースの人が自分のブースに来る」という、マーフィーの法則のようなものを感じていたので、「なるべく自分のブースに留まろう」というスタンスを取りました。
内示会の時間もすぐに終わり、一般参加者の入場がアナウンスと拍手で始まりました。
今回の一般参加者の入場は、検温を行うためか 一気に入場ではなく、少しずつ入場していくような感じでした。
先程も書きましたが、今回のスペースは入口付近で、入ってくる方のすぐ目に留まる位置でした。
常連で 私のブースにも毎年来てくださる方も、挨拶を兼ねて寄ってくれました。
ということで、次回に続きます。
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