ICE-MAN for iPhoneで操作説明する時に使う手のグラフィックをAsepriteを使って描いてみる。
32×32ピクセルでまずは作ってみた。
あとで、実際にシミュレータで表示させてみて、どの様な大きさで移るか試してみる。
大きさが良ければ、タッチした時の画像をもう一枚描く。
ICE-MAN for iPhoneで操作説明する時に使う手のグラフィックをAsepriteを使って描いてみる。
32×32ピクセルでまずは作ってみた。
あとで、実際にシミュレータで表示させてみて、どの様な大きさで移るか試してみる。
大きさが良ければ、タッチした時の画像をもう一枚描く。
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