最近、日本のコンテンツ文化をリスペクトしたゲームが目立っています。
時代劇をリスペクトした、PlayStation4のゴーストオブツシマ。
ロボットアニメをリスペクトしたニンテンドーSWITCHのPANZER PALADIN。
![ゴーストオブツシマ タイトル](https://pico2tech.com/wp-content/uploads/2020/07/4518bc8f79f5736f1c66c02427d39a86-1024x568.png)
![ゴーストオブツシマ プレイ画面](https://pico2tech.com/wp-content/uploads/2020/07/dd1748a3d65e4ae8d59d4148e3f61d64-1024x568.png)
![PANZER PALADIN タイトル](https://pico2tech.com/wp-content/uploads/2020/07/8db199bae7cc1a4f12c94f33940aefe0-1024x576.png)
![PANZER PALADIN ゲーム画面](https://pico2tech.com/wp-content/uploads/2020/07/32ac254346d5b93071f80ff412dbba0f-1024x576.png)
![PANZER PALADIN ゲーム画面](https://pico2tech.com/wp-content/uploads/2020/07/0710b749797034705779334743de1425-1024x576.png)
2つとも、実際にプレイはしていませんが、紹介動画などを観ていて、
「こういう表現って良いよね?」
「こういうのが好きでしょ?」
とゲームから語りかけられている気がします。
外国人が、「日本は素晴らしい!」と言われても、当の日本人である私達は、気付いていなかったり、当たり前だと思っているから、「えっ!そうなの?」という具合です。
ゲームメディアでも、日本の良さを教えられ、日本に生まれて本当に良かったと思うのであります(合掌)。
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