すぎやまこういち さんに続き、小野浩さんの訃報を知り、ショックを受けました。
先日、「ドキュメンタリー映画化」のクラウドファンディングで、プロジェクトを応援したばかりなのに・・・。
訃報を知った時は仕事は休みで、河原でチェアリングしていたのですが、すぐに家に帰りボーッとしながら、お酒を飲んでいました。
人の命の儚さを知る体験しました。
私は、小野 浩さんとは面識はなく、幼少の頃からゼビウスやマッピーなどのゲームのグラフィックで親しんでいたひとりです。
そして、2018年12月9日に秋葉原で行われたピクセルアートパークでグッズなどを販売されていた時に、本を購入してサインをしてもらいました。
それから、一緒に写真にも写ってもらい、別れ際に「小野さんの描いたキャラクタで、私は育ちました!」と伝えることが出来ました。
自分も今は、趣味でゲームを作っていて、グラフィックの素材も用意するため、ドット絵を描きます。
小野さんの作品に受けたものを作品に活かせたらと思っています。
人生はいつ終わるかわからない。
やりたいことにエネルギーを注ぎます。
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