14th MI68レポート その3

マイコン・インフィニット☆PRO-68K イベント
マイコン・インフィニット☆PRO-68K

前回の続きです。

10月13日(日)、MI68当日です。

秋葉原UDX
秋葉原UDX

朝、秋葉原UDX近くのカフェにヘルプで着いてくれる、よし氏と待ち合わせました。

サークル証を渡し、軽く打ち合わせをしていると、サークル入場の時間になったので、秋葉原UDXへ向かいました。

すでに、一般参加の方の列が出来ていて、人気のイベントだと知らない人でも分かる状況でした。

サークル証を出して入場し、ブース位置を確認。

荷物をおろし、搬入する荷物を また入口へ取りに行きました。

搬入物 ピコピコボックス
搬入物 ピコピコボックス

この様に4面にサークルロゴをプリントして貼っておいたので、荷物の山からすぐに自分の段ボール箱を見つけ出すことが出来ました。

さあ、荷解きしてのブース設営です。

昨年、多くのイベントにサークル参加して、設営も自分なりに工夫していきました。

箱の詰め方も、一番上から最初に使うものを置くようにしたり、迷子にならないように種類別に小さな箱にまとめたりしています。

まずは、外付けモニタを支えるモニターアームをテーブル全面の中央に取り付け、ブーステーブル前に貼る張り合わせて作ったポスターを貼って垂らしていきます。

その後はテーブルの上に敷布を引き、機材、フリーペーパー、サークルポップを組み立てて並べれば、完成です。

ブース完成!
ブース完成!

MI68の1ブースの大きさは、他のイベントの2ブース分なので、とても広く ゆったり使えて快適です。

今回も、15インチ外付けモニタ(スピーカー付き)で 来ていただいた方にプレイしてもらい、対面でミラーリングしたMacBook Airでそのプレイを見ながら、説明できる方法です。

以前は、iPad miniでやっていましたが、画面が小さいのと別にスピーカーを置いたりして、管理が大変でしたが(遅延もあり不便でした)、これで快適に運営できています。

隣近所のブースの方々に、設営しながら挨拶をし、ブースが完成したあとはプレ・オープンということで、昨年 手に入れられなかった X68000型のティッシュボックスと、Mr.Do!大百科を分けていただきました。

X68000型ティッシュケース
X68000型ティッシュケース
Mr.Do!大百科
Mr.Do!大百科

ティッシュボックスには当たりがあるらしく、当たりはティッシュが入っているそうでしたが、私のには入っていませんでした。

とりあえず 目当てのものが一部揃って、あとは気になる頒布物を始まってから分けてもらいに行く予定でした。

続きます。

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