関数化

処理の関数化 PICO-8
処理の関数化

現在制作中、PICO-8スネークゲーム「ピコニョロ」。

デモ画面でゲームの動作を表示させるために、ゲーム中で行っている処理を利用することになりました。

同じコードを2回も書くのは無駄なので(トークンの限界まではまだ余裕があると思いますが)、関数化して呼び出すことにしました。

そこで、何処に属する処理かを見極めて、そのオブジェクト(テーブル)に関数を格納します。

テーブル名.関数名()として呼び出します。

デモで使う関数を呼び出す
デモで使う関数を呼び出す

そうすることで、同じ関数名になっても属するテーブルが違えば、別の処理にすることが出来ます(同じテーブル内だと、気をつけないといけませんが)。

そして、デモは自動実行なので、カウンターを設けて、そのタイミングから各処理を呼び出して実行させます。

なかなか骨が折れる作業ではありますが、悩むこともなく、やればやっただけ進む作業なので気が楽です。

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