TeamworkCastが配信している、PICO-8のチュートリアル動画の解説を連載中です。
前回はこちら。
そして今回の動画はこちらになります。
【解説メモ】
衝突判定は、ゲーム中で色々使われる
関数の戻り値はRETURN文で返す
引数は関数名の後ろのカッコの中に記述
ボールが当たってないの反対は、当たっている
ボールの中心から半径を足したり引いたりして端の座標を得る
それが、パドルの外側にあれば、当たっていないのでFALSEを返す
そうでなければTRUEを返す関数を作り、パドルの色を変えることで衝突チェックを確認する
【自分の感想】
衝突判定は、自分でもやっていたから理解できた
振り返ると、ゲームでは至る所に衝突判定は存在している
ハドル操作に加えて、パドルとボールの当たり判定が出来ると、ゲームらしくなってきた
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