ステージを中央に表示

ICE-MAN for PICO-8 バッキーを中心に表示 未分類
ICE-MAN for PICO-8 バッキーを中心に表示

ゲームシーンのスパイラルアニメーションを主人公中心に画面表示するため、表示位置を変更するようにした。

以前は 座標(0,0)で、一番左上から表示していたが、主人公の位置を中心に画面にステージを表示する為、スパイラルアニメーションがずれて表示してしまう。

作っていた時に、コレではまずいことに気付いた(こういうことは、度々ある)。

スパイラルアニメーションをどこを基準に表示するかという変数 spl.offset_x と spl.offset_y を用意した。

spl.offset_x = gam.backy_point.x – 56
spl.offset_y = gam.backy_point.y – 56

というように、画面の中心(=バッキーの表示位置)から、相対的にXとYそれぞれ56ピクセル分ずらせば良いことになる。

また、バッキーを中心に画面表示するには、camera()関数を使い、これもバッキーの座標にXとYそれぞれ56ピクセル分ずらせば良い。

↓これでバッキーを中心にスパイラルアニメーションを表示されられた。

ICE-MAN for PICO-8 バッキーを中心に表示

ICE-MAN for PICO-8 バッキーを中心に表示

次は、バッキーを初めから表示せずに、オープニングシーンのように、輝きから出現するようにします。

 

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