ICE-MAN for PICO-8をつくるにあたり、はじめに取り掛かるのは、オープニングシーンです

タイトルロゴを表示させるアニメーション、輝きから主人公を出現させるアニメーションの二つを、どうやって表現させるかが問題です。

まずは一番初めに行う、タイトルロゴを表示させるアニメーションから取り掛かります。

タイトルロゴは、8×8ピクセルのブロックを並べて作られています。

ブロック一つを描画する、それを横に並べて描画する、移動するために並べて描画したのを消す、この3つが必要になってきます。

まずは、ブロック一つを描画することについて。

PICO-8では、画面サイズが128×128ピクセルで狭いため、オリジナルのブロック(8×8ピクセル)だと、画面からはみ出してしまいます。

なので、縦横半分の4x4pixelを1ブロックとして、タイトルロゴを作っていきます。

スプライトで行おうか、バックグラウンドで行おうか迷ったのですが、4×4の画像データを扱えないので、1pixelずつ打ち込んでいく関数を作ろうと考えました。

しかし、PICO-8の命令を調べてみると、スプライト拡張命令で、スプライトシートから任意の部分を切り取って、自由な大きさにして表示させる SSPRという命令がありました。

↓試しに表示させたら、上手く表示されました

PICO-8のSSPR命令

PICO-8のSSPR命令

これで、スプライトシートの4x4pixelのブロック画像を、任意の場所に表示できます。

ということで、これからロゴデータを作り、アニメーションさせて表示していきます。